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まず、ジャガイモをスライスしやすくするため、ジャガイモの頭としっぽ、つまり、スライサーの刃に当てる部分と、ジャガイモを押さえるホルダーを設置する部分の面を落として平らにする。

次は、スライスです。ボウルにスライサーをセットして、面を取った部分を刃に当て、スライスしていく。
ボウルの底面に滑り止めのゴム足が付いているので安定した形でスライスが可能なのです。。
さらに、スライサーとボウルがずれないように、スライサーの取っ手の部分には穴が、ボウルの方には出っ張りがついていまっす。

m028.gif

スライスが終わると「チップスメーカー」に並べていきます。ちょうど、縦置き型のCDラックに収めるように、スライスしたポテトを、一枚一枚、プラスチック製の羽の間に立てかけていくのです。


皮付き、100gの場合で700Wのレンジでは6〜7分が目安。
いろいろなモードが用意されているレンジの場合、「レンジ強」か「あたため機能」でOKです。
2分も立つと、ポテトを焼いたような香りが漂ってくる。
それからレンジの中を確認しながら程よい加減でチンして見ましょう。

チン! してチップス ポテトチップス 電子レンジで作り方


 

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チン! してチップス ポテトチップス 電子レンジで作り方

ポテトチップスの本場アメリカでは、プレーン(塩)、ガーリック、BBQ(バーベキュー)、サワークリーム、オニオン、ケチャップなどとフレーバーは比較的限られている。

しかし、日本ではコンソメ風味、醤油味、のり、わさび、唐辛子、キムチ味などと実に多くのバリエーションが発売されている。こうした変わりポテトチップスの開発に特に精力的なのが山芳製菓であるが、1975年からカルビーや湖池屋などの大手メーカーも様々な工夫を行っている。

こうした現象は、中国原産のラーメンを改良して、味噌ラーメン、とんこつラーメンなどにしたり、インド原産のカレーに、インド人が宗教上の理由で食べない豚肉や牛肉を加えて、ポークカレー、ビーフカレー、カツカレー、ハンバーグカレーなどを編み出したのと同様、海外食物の日本への土着化であると言える。近年ではこうした日本独自のフレーバーが海外に逆輸出され、一部の愛好家から好評を得るという現象も見られるようになった。



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